NTTドコモ 3G (FOMA) サービス終了に伴う対策済みファームウェア公開ページ

 
2026年3月10日


2026年3月19日更新

本件、さらに調査を行なっていたところ、NTT SIMでLTEを受信した際にVoLTE ONに切り替わる仕様であることが分かりました。よって全モデルでファームウェアアップデートをしない場合でも、NTTドコモ指摘の3G停波の影響を受けないものとなります。

すでにファームウェアアップデートを行なってデータ優先モードに切り替わったカメラも同じく影響を受けませんので、特に戻す必要はありません。

この度はお騒がせしましたことを深くお詫び申し上げます。

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NTTドコモが提供する第3世代(3G)移動通信サービス「FOMA」は、2026年3月31日(火)をもってサービス終了(停波)となります。NTTドコモの発表によりますと、一部のLTE対応通信モジュールにおいて、設定条件によっては3Gサービス終了後にLTE通信が利用できなくなる事象が確認されています。

弊社製品「ハイクカム」においても、搭載している通信モジュールの設定を調査した結果、該当条件に該当することを確認いたしました。そのため、対象製品をご利用のお客様におかれましては、3月31日までにファームウェアのアップデートを実施いただきますようお願い申し上げます。
 

ファームウェア更新方法

LS4G用ファームウェア ver.20260312
LT+用ファームウェア ver.20260312
LT4G/CL4G用ファームウェア ver.20260309 or RS ver.20260309


1.各モデルの最新ファームウェアを下記よりダウンロードします。
2.ダウンロードしたzipファイルを解凍し、フォルダ内にあるOTAファイルをSDカード直下(フォルダ内ではなく)に保存します。
 ※Windows PCで展開した場合、「_MACOSX」フォルダが表示される場合がありますが、使用しません。
3.カメラの電源を入れてバッテリー表示が満タン(3本)であることを確認し、Menuボタンを押し、システム→FW更新 を実行します。
4.ファームウェアおよびMCUアップデートが始まります。この間、電源を切らないで下さい。
5.カメラが再起動し、アップデート完了です。
6.一度、電源をオフにした後、再度オンに入れて各種設定を行なってください。

赤外線LEDモデル

ハイクカム LT4G バージョンRS用ファームウェア
カメラメニュー→システム→インフォメーションを開き、ハードウェアバージョン「37XJ-RS」「37YJ-RS」と表示されているモデル
概ね出荷日が2022年11月以降が本モデルに該当します。

ハイクカム LT4G用ファームウェア
カメラメニュー→システム→インフォメーションを開き、ハードウェアバージョン「37XJ」と表示されているモデル
概ね出荷日が2022年11月以前が本モデルに該当します。

ハイクカム LT+用ファームウェア
本体正面下部に「Hyke」ロゴがある最新モデルです。

ハイクカム LS4G用ファームウェア
前面にディスプレイがある広角レンズ搭載モデルです。

白色LEDモデル

ハイクカム CL4G バージョンRS用ファームウェア
カメラメニュー→システム→インフォメーションを開き、ハードウェアバージョン「37XJ-RS」「37YJ-RS」と表示されているモデル

ハイクカム CL4G用ファームウェア
カメラメニュー→システム→インフォメーションを開き、ハードウェアバージョン「37XJ」と表示されているモデル

 
ファームウェア詳細

概要
本ファームウェアはハイクカム IoT自動撮影カメラ用ファームウェア「FW_202603XX」です。主な目的はNTTドコモ 3Gネットワーク停波後の通信不具合を解決することです。

主な変更点
I. 3Gネットワーク終了問題の解決

背景: NTTドコモが2025年4月1日に3Gネットワークを終了します。終了後、音声優先モードでVoLTE(音声通話の新しい方式)がオフの場合、通信ができなくなります。

解決策: モジュールをデータ優先モードに変更し、3G停波後もLTE通信を行うことができるようになります。

II. 時間同期の有効化(電源オフ後の時間喪失時)- ハイクカム LT4G/CL4Gに追加(他のモデルは実装済みです)

内容: カメラが長時間電源オフで時間がリセットされた場合、再起動時に初期時間(例: 2020年1月1日)やファームウェアバージョンより古い時間が検知されると、NTP(インターネット経由の正確な時間取得方式)で自動日時同期します。
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