ハイクカム LT4G/CL4G FAQ
ユーザー様より頂いた質問を随時追加し更新しています。
通信機能について
A.ハイクカム LT4G/CL4G は現在のところ下記SIMカードのNTTドコモの通信網を利用したプランで動作を検証済みです。
ハイクカム LT4G/CL4G でこれら以外のSIMカードはサポートできませんのでご了承ください。
※SIMカードによりAPN設定を変更する必要があります。
・Nifmo
・Biglobe タイプDのみ
・mineo Dプランのみ
・OCNモバイルONE
・ワイヤレスゲート
・SORACOM Air
・NTT docomo IoT/IoTプランHS (+moperaUの加入も必要です)
プリペイドSIMカード
・OCNモバイルONE プリペイド SIM
全てSIMカードサイズは「標準サイズ」をご購入ください。
Microサイズ、NanoサイズのSIMカードをSIMアダプター(SIMゲタ)を使って使用した場合は、SIMカードが厚くなり、SIMスロットから出てこない事例がありました。
スマホアプリ Hyke Worksによる遠隔操作にはSMSを利用します。
遠隔操作を行う場合はSMS付データSIMをご選択ください。
なおすでにお持ちの通話機能付きデータSIMカードでもご利用いただくことができます。
A.できません。
ハイクカム LT4G/CL4G は日本の通信規格で使用できる周波数帯に対応した通信モジュールを搭載しています。海外で現地のSIMカードを使用しても周波数帯が合わない場合は通信できません。
A.できます。
最大で25MBまでの動画を送信することができます。一部通信速度が極端に遅いSIMカードプランの場合、解像度によっては送信できない場合があります。
また動画送信が可能なモードは動画モードのみとなります。静止画+動画モード時は静止画のみの送信となります。
A.開発者向けのハイクワークスDevライセンスを利用して自社クラウドへデータをアップロードができるサービスをご検討ください。
A.ハイクカム LT4G/CL4G はSMSを受信するため最初にネットワーク接続を行う必要があります。
電源をOFFからONに入れた場合、ネットワーク接続を行わずに撮影モードに入るため、
最初の画像を送信までSMSを受信できません。一度、SETUPに入れていただき、
NTT docomoおよび電波信号を受信した後にONモードにしてください。
A.動作検証のため数日サーバーに保存させていただく場合がありますが、当社サーバー内からお客様に画像を探して提供するサービスは行っておりません。メールを消去してもカメラ本体のSDカードに画像は保存されていますので回収時にSDカード内から画像を探してください。
A.送信先がキャリアメールの場合の動作はサポート対象外とさせていただいております。
受信用メールアドレスはGmailやYahooメールなどのWebメールをお使いください。
A.はい。LT4Gメニュー>通信>送信モード>オフ に設定することで通信機能を使わずにトレイルカメラとしてご使用いただくことができます。通信機能を使わない時は確実にオフにしてください。毎回レポートに設定したままだと余計なバッテリーを消費します。
A.撮影モードや解像度により大きく異なります。下記の表を参考にしてください。
モード | 設定 | 1データ容量 |
---|---|---|
静止画 | 1200万画素 | 2.2MB |
1000万画素 | 2MB | |
800万画素 | 1.6MB | |
500万画素 | 1MB | |
300万画素 | 0.8MB | |
130万画素 | 0.1MB | |
30万画素 | 0.05MB | |
動画 | FHD 10秒 | 20MB |
HD10秒 | 10MB | |
WVGA10秒 | 5MB | |
VGA10秒 | 3MB |
A. サーバ負担分散化のためハイクカム LT4Gのロットによりメールサーバーを分けています。メールサーバが異なるロットの場合、同じモデルでも送信元のメールアドレスが異なります。2019年8月1日現在の送信元アドレスは
・ハイクカム LT4Gは lt4g@hyke.work
・ハイクカム CL4Gは cl4g@hyke.work
になります。出荷前に設定したメールサーバーは変更できません。
A.連続撮影を設定した場合、最初の1枚のみを送信します。下記の図のようにファイル名はSDカードに保存されたデータ数になるため送信されるデータのファイル名番号は連続ではなくなります。
動画を撮影し、その動画を送信している間、カメラは次の動画撮影を行うことができません。
動画はデータ容量が大きくなるため、送信中の数分空いた後に次の撮影を行うことになります。
毎週日曜日3:00にカメラはインターネット時刻同期を行います。ちょうどこの時間は通信ができないため。時間をずらしてください。
APN設定が間違っている可能性があります。
カメラメニュー→通信→APN設定よりご利用のSIMカードのキャリアAPNを正しく設定してください。
設定方法について
A.設定を下記の通りにしてください。
1.カメラ>モード>動画
2.通信>送信モード>毎回
3.カメラ>動画解像度 を設定します※
4.カメラ>動画撮影時間 を設定します※
これで動画を撮影後、動画を送信する設定になります。
動画送信が可能なモードは動画モードのみとなります。
※3.4の設定で1本の動画サイズが25MBを超える設定になった場合、データ送信できなくなるため
自動的に次の撮影からQVGA 10秒に設定変更するスマートビデオレングス機能が働きます。
25MBの目安は以下の通りです。
FHD 12秒/ HD 25秒/ WVGA 45秒 / QVGA 60秒
A.4件まで設定可能です。設定はLT4Gメニュー>通信>メール 4件までのメールアドレスを設定してください。
A.できません。静止画&動画モードの場合、静止画のみを送信します。
A.できません。静止画モードで連続撮影した場合でも最初の1枚目のみ送信します。
A.テスト送信は静止画モード時のみ行うことができます。動画モードの場合は静止画モードに変更してください。
A.メールの件名に任意の文字を設定し、どのカメラから送信されたメールの識別が可能です。
メニュー>通信>送信元 に最大16文字までの半角英数字を設定してください。
例:Jan 1 2018 0:03:37, HykeCam
A.ファイル名に LT4Gメニュー>システム>カメラID で設定した4バイトまでの文字列をファイル名に付加させることが可能になりました。(FW20180822で対応済み)
例:カメラIDを「HYKE」に設定し送信された画像の1枚目のファイル名は「HYKE00001.jpg」になります。
A.例えばSMS 4時間設定にして、10:00にカメラをオン(撮影モード)にした場合、以下の間隔でSMSを受信します。
撮影指示(*500#)を送信した場合でも次にSMS受信ができる時間帯まで撮影されません。
10:00-10:30 14:00-14:30 18:00-18:30 22:00-22:30
A.できません。SMS設定にした場合、カメラはSMSを受信できなくなりますためSMSにより再度オンにすることはできません。カメラ本体メニューよりSMS設定をオンにする必要があります。
A. 設定ファイル名は「wireless.cfg」となっているでしょうか。複数回同じPCでダウンロードをすると同じファイル名では保存できないため「wireless.cfg(1)」というような名前で保存されていきます。カメラは「wireless.cfg」というファイル名の設定ファイルしか更新できませんので、SDカードに保存する際には必ずファイル名を「wireless.cfg」と変更して保存してください。
また「wireless.cfg」を保存する位置はフォルダ内ではなく、SDカード内直下に保存してください。
撮影画像について
A.ハイクカム LT4Gの場合、夜間は赤外線を照射し撮影するため、モノクロ画像になります。
また赤外線に反射しやすい黒や赤色などは見えにくくなります。下記の画像をご参照ください。
夜間もカラー撮影が可能なハイクカム CL4Gは夜間でも黒色をハッキリ撮影することができます。
A.バッテリーステータスは乾電池の特性上、電圧から算出するしか方法がなく残量としては目安にしかなりません。
また夜間はLEDを照射するため、昼間より低く表示されます。
夜間撮影データ右下の表示が1本となった場合に交換を推奨しております。
データ右下のバッテリーステータスから電池の電圧は以下の通りです。
3本 : 5.1-7.2v
2本 : 4.6-5.1v
1本 : 4.1-4.6v
0本 : 4.1v以下
タイムラプス設定について
A. 30秒,1,3,5,10,30分,1,2,3,4,6,8,12,24時間で選択可能です。
A.はい。タイムラプス設定後、センサー感度選択に「オフ」が追加されます。
オフにせずに「低」「中」「高」のままの設定はセンサーも稼働します。
逆にタイムラプス撮影のみ使用する場合はセンサー感度をオフに設定します。
A. LT4G/CL4Gはタイムラプス設定が最長24時間が可能になりました。
24時間設定で毎日決まった時間に撮影し、送信することができます。
またセンサー感度をオフ以外に設定することによりセンサー撮影を組み合わすこともできます。
A.カメラメニュー>通信>送信モード>毎日レポートモードでも設定した時間に1日1回撮影&送信が可能です。
ただし本モードではセンサー撮影を組み合わすことができません。
設定方法:カメラメニュー>通信>送信モード>毎日レポート>送信時間設定
A.スケジュール機能&タイムラプス撮影を併用して可能です。
例:9時と17時に画像を1枚ずつ送信する場合
開始終了設定1:9:00〜9:10 タイムラプス 30分
開始終了設定2:17:00〜17:10 タイムラプス 30分
通信可能範囲について
A.ハイクカム LT4G/CL4GはNTTドコモのLTEエリアまたはFOMAエリアを利用します。
NTTドコモサービスエリアより設置したい地域がLTEエリアまたはFOMAエリアかをご確認下さい。なおハイクカム LT4G/CL4Gは山間部に強いLTE Band19およびFOMAプラスエリアに対応しており、同エリアでもご利用いただくことができます。
SDカードについて
A.ハイクカム LT4G/CL4Gは 32GBまでのSD/SDHCカードに対応しておりますが、SDカードの種類によっては使用できないものがあります。特にmicro/mini SDカードを標準サイズに変換するアダプターを使用した場合はSDカードを認識しない場合がありますので、必ず標準サイズのSD/SDHCカードを使用してください。またSandisk Class10以上、 読み込み速度 80MB/s以上を推奨しており、動作確認もこのメーカーで行っております。
また64GB以上のSDXCカードには対応しておりませんのでご使用いただくことができません。
A.カメラメニュー>システム>上書き設定がオンの場合はSDカードがフルの場合でも画像送信を継続して行います。
上書き設定がオフの場合はSDカードがフルになった時点で画像送信も停止します。
A.SDカードの抜き差し数が多くなりますと、SDカードのロック部が緩みカメラ内でロックがかかる場合があります。その場合はSDカードを新品のものに交換してください。SDカードは消耗品として定期的な交換をお勧め致します。
電源について
A.使えますが推奨しません。ニッケル水素電池は1.2Vしかありません。本来6Vで稼働するカメラを1.2V*4本の4.8Vで稼働させると、充電容量がなくなってきた際や、充放電を繰り返し劣化したニッケル水素電池だと、様々な誤作動が起こる場合があります。アルカリ電池は1.5Vあり、1.5V*4本*3組で6V供給となるためニッケル水素電池ほどの誤作動は少ない傾向にあります。またニッケル水素電池は寒さに弱いので冬期間はお勧めしません。
<電圧が十分ではないときに起こる誤動作例>
・動画撮影時間が設定した時間より短い時間で撮影が終わる
・夜間撮影されない、データ通信されない
・センサーが反応しない
・タイムラプスが設定通りに稼働しない
A.アルカリ電池使用時、メールで送信できる最大枚数は
<静止画設定>
解像度 30万画素設定時、約3000枚
解像度 130万画素設定時、約2500枚
<動画設定>
解像度 QVGA、10秒動画設定時、約220本
エネループなどのニッケル水素充電池は少なくなります。
ただし、気温や電波状況により大きく異なります。
A.新旧の電池を混在して使用することは電池の液漏れの原因となり、カメラの故障につながります。
カメラおよびバッテリーボックス各種へは必ず12本全て新品の電池に入れ替えてご使用ください。
Panasonic社サイトをご参照ください
https://jpn.faq.panasonic.com/app/answers/detail/a_id/26674/
A.約10分間は日時を含む設定が保持されます。
A.設定や環境により大幅に動作時間が変わるため確実ではありませんが、外部バッテリーボックスを併用することで大幅に動作時間を延長させることが可能です。ハイクカムは様々な外部電源オプションを用意しております。
ハイク コンプリートバッテリーシステム HCBS-01
単1電池バッテリーコンテナ EX72C-6V
単1電池バッテリーボックス EX24C-6V
A.電波状況が悪い場所(下記参照)に設置したカメラは電波の切り替え、受信に電力を消費します。
現在のところ設置場所を変更するしかありません。
・3G/4Gの切り替えが頻繁に起こる場所
・圏外〜圏内の境目付近(時間により通信ができる、できないが起こる場所)
A.ハイクカム LT4G/CL4Gの必要電圧、電流は以下の通りです。
電圧:6〜6.5V
電流:1.8A以上
ただし、自作電源を利用したことによるカメラの故障は保証の対象外となりますため当社指定の外部バッテリーのご利用をご検討ください。
撮影を行わない場合の待機電力は以下のとおりです。
・SMSオン時の待機電力
SMSオン: 2-3mA
SMSオフ(スタンバイ): 80uA
不具合について
A.カメラの設定を変更していないのに送信が止まってしまった原因として可能性が高い順に並べますと
1.SDカードの書き込みエラー
まずSDカードは消耗品です。長期間設置してデータを保存すると書き込みエラーが発生します。ハイクカム LT4G/CL4GはSDカードにデータ保存した後にデータ送信を行うため書き込みができない場合、送信が止まります。その場合、SDカードはPCなどで使用できることもありますが、ハイクカムとの使用はできなくなってしまっています。新品のSDカードに交換してください。
2.電圧不足
カメラの単3電池または外部電源の電圧が6Vを下回って送信ができなくなっています。電池を交換してください。
3.通信制限
契約したSIMカードのプランの制限速度に達したため、低速モードに切り替わっている場合があります。データ容量をご確認ください。
A.夜間は赤外線を照射しながら撮影するため電池の電圧が一時的に下がり、電圧から電池残量を算出しているので画像右下の電池残量が低くなります。昼間の画像が1〜2本表示になったり、夜間画像が0となると電池交換時期だと思ってください。またエネループなどのニッケル水素充電池を使用の場合は、もともと電圧が低いのでこの傾向が良くあります。
また夜間の画像だけ送られてこなくなった場合のほとんどはこの理由から電圧不足によるものです。電池を12本すべて新品に交換してください。
A.夜間は赤外線を照射しながら撮影するため電池の電圧が一時的に下がり、カメラは自動的に電圧不足と判断し、動画を短く撮影してしまいます。この現象が表れた場合、すぐに電池交換をしてください。
A.使用済みで容量が減っていた乾電池を混在させていないでしょうか。
ハイクカムは4本*3組=12本で稼働します。そのうち1本でも古い電池が混在している場合、電圧不足となり、稼働時間が大幅に短くなります。電池交換の際は必ず12本全て新しい電池を使用してください。
A.今まで通信できていた場所で電波を拾わなくなった場合、アンテナの接触不良の疑いがあります。一度、アンテナを取り外し、再度取付けてみてください。この時締め過ぎないようにご注意ください。
A.ご購入日から1年間は保証期間となり、通常使用においての故障は無償で修理または交換いたします。ただし落下して割れた、大雨で浸水故障したなどの場合は保障適用外となります。詳細は同梱されている保証書をご参照ください。
A.Hyke WorksアプリやSMSでの撮影時のみ画像が送信されない(SDには保存される)場合はSDカードとカメラの相性が悪い可能性があります。正常動作しない場合、カメラとSDカードの相性が悪いことがあります。他のメーカーのSDカードをお試しください。なお推奨はSanDisk Extream PROです。
A.APN設定が間違っているまたはSDカードの不具合の可能性があります。使用しているSIMカードのAPN設定を確認して、問題なければ他のSDカードをお試しください。
A. 使用しているキャリア(MVNO)や時間帯によって通信速度が異なります。特に格安SIMを利用している場合、以下の図の青枠の通り、12:00-13:00の間や19:00-23:00の時間帯はインターネット通信を利用する人が多く、低速になっていることが予想されます。この混雑時のみ画像が送れない場合は通信速度の問題と見て良いと思います。画像および動画の解像度を下げてデータ容量を小さくするか混雑時を避けて送信する設定にしてください。
※図は総務省「主なメディアの利用時間帯」より抜粋
A.カメラがSDカードのデータの読み込みに失敗している可能性があります。フォーマットを行って再テストしてみて解消されない場合は新しいSDカードに交換してお試しください。SDカードは消耗品です。耐久性が高いものを使用し、年に1回は新品のものと交換することをお勧めします。
エラー番号について
A.Failed:844,868
カメラがSDカード内のデータを読み込むことができないエラーです。SDカードのバックアップを保存し、カメラメニュー→システム→フォーマットを実行してください。それでもエラーが解消されない場合は新品のSDカードに交換してください。
クラウドについて
A.まずハイクワークスの無料アカウントを作成し、1ヶ月間お試しで使ってみてください。
1ヶ月後も引き続きお使いいただける場合、こちらのライセンスページよりライセンスのご購入をお願いいたします。
A.AI解析したいデータを選択し、「AIタグ付け」をクリックすることで自動でAIが種判別、タグ付けを行います。
詳細は以下の動画をご参照ください。なお画像の解像度や動物全体が画像内に収まっているかなどの条件により大きく精度が変わりますが、ランダムに画像を抽出してテストした結果、2021/4/26現在の野生動物の適合率は74%ほどです。人や車両の精度は高く、適合率は98%ほどとなっております。
A.開発者向けのハイクワークスDevライセンスを利用して自社クラウドへデータをアップロードができるサービスをご検討ください。
ハイクワークス アプリの遠隔操作について
A.ハイクワークスアプリの遠隔操作モードのみを利用する場合はライセンス契約は不要です。
ハイクワークスアプリログイン時にカメラのシリアル番号を入力していただけますと遠隔操作をご利用いただくことが出来ます。アプリ上で撮影データの閲覧やダウンロードを行いたい場合はクラウドモードを利用するためにハイクワークス ライセンスが必要になります。
シリアル番号のみでご利用が可能です ハイクワークス ライセンスが必要です
A.ハイクカム SP4G/LT4GのSMS設定ページをご参照ください。
A.スマホアプリ Hyke Worksアプリページをご参照ください。
A.アプリを利用するためにはスマホ一台につき、LT4G/CL4G一台分のシリアル番号がライセンスとなります。
カメラの数量分と同じスマホの数量でご利用いただくことができます。
スマホの機種交換などで1つのシリアル番号を再利用したい場合、ハイクワークス アプリのアカウントページから
シリアルリセットを行ってください。新しいスマホでそのシリアル番号を利用することができるようになります。
なおハイクワークスライセンスユーザーはアプリ版ハイクワークスでIDログインしていただくことでシリアル番号の入力なしで利用することができます。
A.カメラがデータの送信中に送った場合、カメラは「System busy」を返します。
時間をおいて再送信してください。
A.下記のようなカメラの設定状況を取得できます。
Photo(静止画モード),3M(300万画素),3(連続撮影数),Short(撮影間隔)
Pir:Normal(センサー感度「中」),Pir-Inteval:0S(ディレイ0秒),T-Lapse;Off(タイムラプス「オフ」)
W-Day:1111110(稼働日:月火水木金土), Max;0(1日最大撮影数:無制限), 撮影モード:Instance(毎回), Http(送信先),
Signal;4(電波強度:4), Battery;4(電池残量レベル:4), 13218M/14824M(SDカード残量/容量)
輸入規制について
A.当社および当社製品は全て米国政府が定める国家安全保障上、重大な脅威となりうる中国系通信企業および監視カメラ企業と一切関わりがありませんのでご安心ください。
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