IoT自動撮影カメラとは

今までの自動撮影カメラ(トレイルカメラ)はカメラ本体に設置したSDカードに画像・動画を記録し、パソコンや内蔵モニターでデータの再生を行います。つまり設置して、ある程度期間を置いてから、もう一度カメラがある現場に戻らないければ「何が写っているか」がわかりませんでした。
昔のフィルムタイプに比べるとデジタルになり現像なしで、必要な画像だけを印刷することは非常に画期的な進化と言えます。そしてデジタル化の次の世代が携帯電話の通信網を利用し、インターネットに接続することができるIoT(Internet of Thing=モノのインターネット)自動撮影カメラと言えます。

IoT自動撮影カメラは自動撮影した画像をより速く、よりリアルタイムにユーザーの元へ送ることができます。例えば野生動物を捕獲する罠に向けて設置することで罠の通知システム+対象動物の把握が事前にできるようになり、罠の見回りが不要になり、止め差しの準備を整えて現場に向かうことができます。例えば離島などにIoT自動撮影カメラを設置し、事務所がある遠隔地からその画像をリアルタイムに確認できます。

メリット
・クラウドにデータをアップロード
・ほぼリアルタイムに撮影データをメールで確認
・カメラの状況(電池残量・SD空き容量など)がわかる
・SMSにより任意のタイミングで撮影・送信

デメリット
・カメラ本体が高価
・SIMカード契約が必要(毎月通信料がかかる)
・電池の消耗が早い
 

クラウドサービス ハイクワークスと連携

ハイクワークスはハイクカム LT4G/CL4G/SP4Gの撮影データストレージのみではなく、カメラ単体では出来なかった様々な機能を利用することができます。例えばデータ管理やメールやLINEへの通知、AI画像認識による動物判別や自社クラウドへ画像をアップロードすることなど実現可能です。
※ハイクワークスは国内データセンターを利用した当社が提供するクラウドサービスです。


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通信速度が大幅にアップ


ハイクカムはモデルチェンジ毎に性能を向上していきます。特に通信速度は目覚ましい進化を遂げ、
・上り通信速度 384Kbps→5.76Mbps→50Mbps
通信速度が初期モデルから130倍速くなったことによって、大容量データ通信が可能になり、カメラの省電力化にも繋がりました。
 

動画や高解像度画像送信をサポート

ハイクカム SP4GはHSPA+、LT4GはLTEへ第4世代(4G)の高速通信が可能になりました。
データをより速くアップロードできることでカメラ本体の動作時間が短くなり、省電力に。かつ大容量データをアップロードすることができるようになりました。
前モデル SP158-Jでは低解像度(30万画素・130万画素)の静止画のみをサポートしていましたが、LT4Gは
・最大60秒間動画
・最大1200万画素画像
を送信できます。


次のステップは
トレイルカメラの防水対策について

 
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ハイクストアについて

株式会社ハイクは、自社製品 「IoT自動撮影カメラ ハイクカム」及び「AI搭載クラウド ハイクワークス」による無電源監視クラウドソリューションで野生動物調査、鳥獣被害対策、環境調査、防災技術、スマート農業など、ジャンルを問わず様々な業務を「IoT/クラウド/AI」で効率化し、人の目で見ない監視・観察技術を提案します。
また野生動物管理の担い手が不足している現状を解消するため、「狩猟IT化計画」というテーマの元、IoTを使う効率的な狩猟方法と若い担い手を増やすべく新しいハンティングウェアブランド「HUNT&(ハントアンド)」を作り続け発信していきます。