【道内限定】ヒグマ対策 IoT/クラウド化キャンペーン - トレイルカメラ・IoT自動撮影カメラのハイクストア

本キャンペーンは終了しました。たくさんお申し込みいただきありがとうございました。

北海道内の市町村によるヒグマ対策のIoT/クラウド化を促進するため、北海道内の各自治体が当社のIoT自動撮影カメラを導入した場合、AI/クラウドを1年間無料で使うことができるキャンペーンを実施します。

【キャンペーン概要】

対象のIoT自動撮影カメラを1台以上、ヒグマ対策のために導入した道内の市町村はそのカメラで撮影したデータをクラウド上で管理し、AIによる画像識別ができるハイクワークスPro年間ライセンスを1年間無償で利用することができます。

本ソリューションの導入により、IoT自動撮影カメラがセンサーで動物を検知し、撮影した画像・動画をハイクワークス（クラウド）にアップロード、クラウド上でAIがクマと判別した画像のみを各担当者に画像・動画付きでメールやアプリなどで通知を受けとることが可能になります。

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※カメラおよびカメラに使用するSIMカードの通信料、ハイクワークスを延長する場合の2年目以降のライセンス料は実費となります。
※ハイクワークスの利用期間に縛りはありません。無料の1年間で解約することも可能です。

【対象カメラ】

下記の3モデルが対象となります。
ハイクカム LS4G IoT自動撮影カメラ
ハイクカム LT4G IoT自動撮影カメラ
ハイクカム CL4G IoT自動撮影カメラ

【対象のクラウドサービス】

AIによるクマの画像識別可能なハイクワークスPro 年間ライセンス
導入したカメラの台数に応じたライセンス料を1年間分、当社で負担します。
例：カメラ3台の導入であればファイブProライセンス

【キャンペーン対象者】

・初めて当社カメラを導入する北海道内各市町村および行政管轄のヒグマ対策組織
・すでにカメラを導入済だがクラウドをまだ使っていない北海道内各市町村
・カメラもクラウドも導入済だがProライセンスを使っていない北海道内各市町村も無償でProライセンスにアップグレード
※市町村が発足した鳥獣対策協議会も対象となります

【キャンペーン対象期間】

2023年6月15日～８月15日の2ヶ月間に対象のカメラまたはクラウドを導入

【北海道内導入実績】

札幌市、旭川市、網走市、北見市、三笠市、稚内市、美唄市、下川町、芽室町、大樹町、鷹栖町、沼田町、浜中町、標茶町、新十津川町、北海道森林管理局、北海道立総合研究機構、滝野すずらん丘陵公園　他

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ハイクストアについて

株式会社ハイクは、自社製品「IoT自動撮影カメラハイクカム」及び「AI搭載クラウドハイクワークス」による無電源監視クラウドソリューションで野生動物調査、鳥獣被害対策、環境調査、防災技術、スマート農業など、ジャンルを問わず様々な業務を「IoT/クラウド/AI」で効率化し、人の目で見ない監視・観察技術を提案します。
また野生動物管理の担い手が不足している現状を解消するため、「狩猟IT化計画」というテーマの元、IoTを使う効率的な狩猟方法と若い担い手を増やすべく新しいハンティングウェアブランド「HUNT&（ハントアンド）」を作り続け発信していきます。